1977-04-06 第80回国会 衆議院 法務委員会 第8号
次は、昭和五十二年三月二十二日、福岡県北九州市門司区大字黒川四百五十五番地原田一二さんから、内閣総理大臣福田赳夫閣下に、 閣下に対して こんな形で ご質問申上げるなど かつて考へも及びませんでしたが 止むに止まれず 御質問申上げる非礼をお許し下さい 私共は去る三月七日 東京に於いて原理運動被害者父母の会を開催し その前後に 一連の集会を開きましたが この集会に関連して発生した諸々の事態の一部
次は、昭和五十二年三月二十二日、福岡県北九州市門司区大字黒川四百五十五番地原田一二さんから、内閣総理大臣福田赳夫閣下に、 閣下に対して こんな形で ご質問申上げるなど かつて考へも及びませんでしたが 止むに止まれず 御質問申上げる非礼をお許し下さい 私共は去る三月七日 東京に於いて原理運動被害者父母の会を開催し その前後に 一連の集会を開きましたが この集会に関連して発生した諸々の事態の一部
あいた口をふさいだり開いたりして、いまあなたに質問申上しげているのです。
そこでまず第一に御質問申上げたいのは、昭和四十五年三月五日に総理府会保障制度審議会会長大内兵衛さんから坂田文大臣に対しまして答申されております、それによりますと、「恩給法改正のはねかえりの形で実施するというこれまでのやり方に一向改善のあとが見られないのはまことに遺憾である。」と書いてあります。
そこで、本論に入りまして、これから提案者に御質問申上げたい。こう考えるのであります。 前国会の末期におきまして、参議院の方で防衛庁設置法等の一部改正法案を採決するにあたりまして、附帯決議がつけられたことは御承知の通りでありますが、この附帯決議をつけられるに至りました事情というものが、私どもにはわからないのであります。
○塚本委員 先ほど山中委員の御質問せられた問題と関連して、首都高速道路公団について御質問申上しげたいと思いますが、それに先だちまして、先ほどから瀬戸山委員が御質問をされましたあの跡始末の問題でございますが、実は前々回の委員会でもこのことは論議せられたわけでございます。
これは要項の第一項と並行して考えなければならない問題でございますので、その点を最後に御質問申しげておきたいと思います。この点は時間もございませんので、簡潔でけっこうでございますから、お答えをいただきたい。
次に農林大臣に対して御質問申上げたい。御承知のように鳩山内閣が成立いたしまして以来、いろいろなスローガンを掲げまして、国民に宣伝して、選挙民にこびて参ったことは今さら言うまでもないと思うのであります。農林政策の点におきましても幾多この例をあげることができると私は考えております。
果してこういうような状態で日本の水産業というものを発展させ、経営せしめていくことができるかどうかということを御質問申上げますから、御答弁願います。
○木村守江君 先ほど私は伊能君の質問に関連いたしまして質問いたしました電力料金の値下げの問題は、国民全体に関係のある重要な問題でありまする関係上、通産大臣並びに関係大臣の答弁が満足を得ませんでしたので、なおあらためて御質問申上げたてと考えております。
○阿具根登君 調達庁の長官に非常に長くお待ち願っておりますが、時間もありませんから、ごく簡単に御質問申上げますが、先ほど労働大臣も言われたように、一応調達庁の三百三十二名の馘首の問題は見送った、延ばしたということを言われたのでありますが、長官もそうだと思いますが、労働大臣の考え方を聞いておれば、いわゆる選挙前だから、あまり労使双方に喧嘩してもらうと困る、選挙に響くから、しばらく延ばしてくれ、こういうような
○参考人(窪田喜照君) 関連事項で御質問申上げます。ちよつと先ほど各家庭にどれくらいで持つて来られるかという本当の最後の御質問だつたと思います。
一般問題になりますけれども、ついでですから御質問申上げますが、小坂労働大臣のときに基準法をいらい出した、そうして基準法をどうするかという審議をされておつた。ところが小坂さんはやめてしまつた。そのあとまだ審議会で基準法の審議をされておるというようなことをちよつと聞いたのですが、そういうことはやられておるかどうか。それから局長として基準法を改正しようとしておるのかどうか。
まあ幸いにしてビルマとは今度できましたが、フイリピン乃至はインドネシアとはどうなさるつもりでおられるのか、これは解散も間近なことであり、解散後の内閣において初めて決定的な方針を立てられて、そしてそれぞれの相手国と交渉されるべきものであろうと思いまするけれども、そういう点に関しましての新外務大臣のお考えをこの際として承わつておくということは非常に私は有意義なことであろうと思いまするがゆえに、あえて御質問申上
○曾祢益君 私は重光外務大臣御就任の早々のことでもありますから、本来ならば休会明の劈頭に行われるであろう外交方針演説を承わりましてから、十分に御意見を伺い、又御質問申上げたいと考えておつたのでありますが、今日かような機会が与えられましたので、若干の外交方針について御教示を願いたいと存ずるのであります。
そこに公務員が安心感を以てそれが公平に、科学的に検討されて、人事院が勧告することを政府が尊重するというところから出発せなければならんと思うのであるが、今この内閣はできた早々でありますが、やはり民主主義を遂行しようという方針が明らかになっておるのだから、そのくらいのことについては明確なる御答弁が承われると思うので、御質問申上げるのです。
で、とうとういつおいでになるかわからないので、当日私どもかなり緊急な案件について御質問申上げたいと思ったのですが、とうとう委員会の開会中においでを願うことができなかった。吉田内閣のときにも実はそういう場合に遭遇したことがしばしばございました。
私は事ここに至らしめた政府の責任について、只今から御質問申上げたいのでございます。 各省ばらばらの申訳のような対策はあつたかも知れませんけれども、政府全体として総合対策を本議場を通じて国民に示されたことは、第一国会以来ただの一度もございません。又政府が、この対策のために予算措置をしたということも、特にこのためにしたということは、未だ曾つてないのでございます。
○大倉精一君 私は日本社会党第四控室を代表いたしまして、去る九月二十六日の第十五号台風により甚大なる被害を受けましたところの北海道——本州間の輸送の現状が年末を控えて楽観を許さない事情にあることに鑑みまして、この際、関係大臣に対しまして若干御質問申上げたいと思うものであります。
○木村守江君 次に、文部大臣に御質問申上げたいと思います。 御承知のように教育の重要なことは今更申上げる必要がないと存じます。教育を最もよくして参りますためには、何と申しましても、いろいろな問題はあるでありましようが、全国の五十万の教職員を組合員とする日本教員組合の健全なる育成に待たなければいけないと考える次第であります。
それでは本当の日本の自主独立ということにはならないのではないかという観点から御質問申上げております。台湾について岡崎大臣から言われましたが、なかなか示唆に富む点があると思います。私たちは少くともアメリカが一方交通、大陸逆上陸はいいというような危険な方向をやめたことは、それだけはいいと思いまするが、あの状態はやはりお互いの陣営の間に危険をはらんでおることで、決して満足な状態ではない。
○曾祢益君 甚だ遺憾でありますが、外務大臣がおられないので、私は非常に大きな外交問題について副総理と外務大臣に御質問申上げたいと思います。そこで大きな問題でございますから、副総理も十分にお答えできることと思いますし、殊に副総理は中国問題については見識と抱負を持つておられると思いますので、先ず副総理からの御答弁を願いたいと思います。
これも併し図書購入費全体の枠が削られますと、そういう有意義な仕事もやはり不自由なことになりますので、図書購入費の全額も、これでやはり御質問申上げるならば、必ずやこれは甚だ苦しい予算だという御説明があることだと思うのですが、せめてここに御要求になつた程度のことは是非実現せられるようにお願いをしたいのです。
時間がございませんから次へ進めて御質問申上げるのですが、長官が特に今度のマイクロウエーブの問題についての魅力を感じておられる理由は、この前に承わつて私ども長官のお考え方の結論的なお考え方は一応わかつておるのですが、併しその魅力を感ぜられた根拠というものは、これは極めて我我には理解せられないし、又今日も、先ほどの御答弁によつても私ともには一向わからない。
○山田節男君 塚田郵政大臣にもう一度御質問申上げるのですが、例の電波法第四条第二項の解釈について、ここで前回、前々回でしたか、資料を出すとおつしやつたときのあの大臣の御意見が、内閣の法制局では正しいというのではないけれども、そういうふうにも解釈ができるというような御説明であつたのですが、併しながらやはり法制局の長官が一緒に来て説明しないと非常にわかりにくいということを昨日おつしやつたのですが、
○千葉信君 私は今までこの人事委員会等で、もう過去何十回となく淺井総裁と質疑応答を繰返しましたが、今までの質疑の中では、少くとも聞こうと思うことに対して、一応私は人事院総裁として尊敬している、その気持を失わずに答弁を聞いておりましたが、もう先ほどの御答弁、今の木下君に対する御答弁等を聞いて、私は真剣に総裁に対して質問をする熱意が急速に冷却してしまいましたので、私はこれ以上余り御質問申上げる必要はありませんが
千数百億の予算を持つておられまして、そうしてその中から毎年二十億乃至三十億のマイクロウエーブに投資する経費が全然ないということは、どうも私通信網というものに対する御認識が少し足りない結果そういうことになつて来るのじやないかという気がするものですから、先ほど御質問申上げたのですが、今後この問題につきましては、防衛庁の予算全体を見られるときに、その中からも相当な私は割こうと思えば割ける予算がとれるのじやないか